2023-03-08 梅と時計台 昨日も今日も何かしら会議・打ち合わせ等があり、登校。 通院など、なんやかやと毎日用事があり、バタバタしてるうちに月日は流れるが、なんとか卒業式ラッシュまでには4月中の授業のめどをつけたいものだ。 笹原和俊『ディープフェイクの衝撃』PHP新書、2023 近田春夫『グループサウンズ』文春新書、2023