60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

恵送御礼

 

世代的には「三木武夫?」と思ってしまうが、そうか、こういう人がいたのかとたいへん勉強になる。多謝です。

このシリーズ、テレビの普及の時点までやってほしいものだと、最近、横山ノック『知事の履歴書』(太田出版、1995)を読んだばかりなので、ふと思ってしまった。

田英夫青島幸男、上田哲、石原慎太郎山東昭子扇千景野末陳平八代英太、コロンビア・トップ、立川談志高橋圭三宮田輝…あたりはギリわかる。

西川きよし小池百合子舛添要一東国原英夫森田健作三原じゅん子山本太郎水道橋博士、丸山珠代、生稲晃子今井絵理子、中条きよし、さらには東谷義和、立花孝志…

う~ん、メディア議員というよりはタレント議員かなぁ。アスリート出身まで入れると、けっこうなことになりそう。あと今東光野坂昭如田中康夫

でも、大学時代、オルグされるたびに支持を表明して切り抜けさせていただいた(というかあきれられた)点では、革自連・中山千夏議員にもっともお世話になりました。ラジオ・パーソナリティ(允彦・千夏のあなたまかせ)、歌手・作詞家(あなたの心に)、俳優(お荷物小荷物)、作家(子役の時間)としてもグッドですが、声優(じゃりン子チエ)最強。

 

今日は取材対応とか教務とか会議とか。

 

東京グラムシ会『獄中ノート』研究会編『アントニア・グラムシ獄中ノート対訳セリエ1 ノート22 アメリカニズムとフォーディズム』いりす、2006