同僚の赤江達也さんより。聖書の翻訳の主体が、宣教(者)から研究(者)へと移る経緯が興味深い。他にも打樋さん、ベネディクトさんなども執筆。ベネディクトさんの「スピリチュアル」言説の分析、チャプレンでありつつ社会学者的であり、これもなかなか。 …
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