60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

うーたんのぬいぐるみ2体が、シプレとコフレにされている件


マスメディアの影響ガンガンな子どもたちにとって、もう時代はシフォンじゃない模様。


しかし、広告費でいえば、ついにインターネットが新聞を抜き、すでにテレビの4割超。
久しぶりに、水木しげるの「マチコミ」など読み返す。追憶の60年代。


そんな中、本務校の広報活動の一環で、昨日は短波ラジオ番組の収録へ。3月オンエアとか。
短波ラジオの番組欄を見ると、宗教・株式・健康・競馬・英会話…。
ま、全般的に高齢化してるのだろう(というか受信機を持ってるの、誰?)
BCL人口って、今どれくらいなんだろう。「撮り鉄」が世間を騒がせている昨今
ベリカード詐取(聴こえてもないのに、聴こえたよ〜)とか、これまた追憶の非道マニア道。


3月末締め切りの原稿の内容をペラペラ喋る。
けっこう論旨が整理できてきたように思うので、ここから一気呵成!(≒5月シンポ準備)
2月末締め切りは一応提出したので、これ片付けたら
早急に前期の授業準備と5月末締め切り原稿(≒7月シンポ準備)と行きたいところ。


その本務校の広報番組も、聴取の主流はインターネットラジオだし、ポッドキャスティングのよう。
何にしろ、電波=ケータイのご時世だからなぁ。
あの番組、ケータイにもダウンロードできるんだろうか。
1週間に1分ほどしかケータイをいじらない人間には、???。


ところで、あの広報番組は、媒体別広告費のどこに入ってるんだろう。
ラジオ広告費なんだろうけど、実態はインターネット広告だったりする。う〜ん。


そんな中、北田暁大編『自由への問い④コミュニケーション』岩波書店、到来。
「広報・広告の公共性」という文章を書かしてもらってます。なんと、旧「満洲」国のラヂオ事情など。


雑誌広告費(対前年74.4%)の中では、ティー女性誌は堅調とか。
小学生のおしゃれ、応えんマガジン☆『ポ☆プリ』を購入。Hey!Say!JUMP


しっかし、小学6年で「L.A.セレブ」って、ケッ。コケカキイキイ