明治のたばこ王、村井吉兵衛。京都に赤レンガの工場を構え
一時期ブイブイいわしてましたが…というポスター。
巻煙草という表記も、巻きタバコ以外のタバコが
ふつうは想像つかんだろうなぁ、今となっては。
刻み煙草やら、パイプやら、キセルやらって
今の若い人にとっては死語だろう。
なぜ無賃乗車が「キセル」なのか、説明不可能なんだろう。
薩摩守なんて、まだ言うのかなぁ。でも肥後守は、なぜ?
手巻煙草などした日には、危ない人と認定されることだろう。
シガーバーどころか、シガレットバーなるものができて
紙巻きたばこを1本ずつ賞味、みたいなことになるかも。
今日は、朝から会議、会議、昼からも校務漬け。