子どもたちが『３月のライオン』と『ひらけ駒！』を
かなりヘヴィに読み返しているので、
もう少しバリエーションをと、『将棋の子』。
小学校低学年で『月下の棋士』や『八ワンダイバー』
というわけにもいかないし。いや、『将棋の子』もなんだが。
World Standard CRAZY KEN BAND
を研究室でヘビィに聞いているので、漢江ツイスト。
偽ガーちゃんというか似非韓流が依然継続。
ヤンヨンヒ『兄かぞくのくに』小学館、2012
はまだしも、DVDで
『喧嘩高校軍団：国士義塾vs.朝高』（波岡一喜、Koji、虎牙光揮）
『涙でいっぱいになったペットボトル：カンペの手紙』
（大沢樹生、相田翔子、金嬉老、新井康弘（元ずうとるび））
B級というかVシネ級（そのうち、白竜に行きそうな気がする）。
でも、似非韓流と言えば、『東京湾景』（仲間由紀恵主演）。
韓流ドラマがそのままお台場にやってきました、だろう。
（デモやるなら、この時だったんじゃあ…）
杉山恒太郎『無垢の力』講談社、2012
小林信彦『一少年の観た〈聖戦〉』ちくま文庫、1998
今日は、午後半日出勤。昨夜は9時まで会議だったが…
