60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

小浜2


小浜宿内の理髪店。けっこう、徹底している。


文藝春秋編『松本清張の世界』文春文庫、2003


「新・ナニワ金融道」を観る。10年前のも観る。
人間年をとると、若い子が皆同じに見えてしまうが
蓮佛美沙子桜庭ななみが同じに見えて、ややこしい。


「銭の戦争」の草なぎ君にも言えることだが
SMAP(というかジャニーズ)の加齢の難しさを感じる。
10年前の中居君は灰原だが、今はなぁ〜(桑田?)。
40代で青年役というのは、どうなんだろう。
加山雄三も30代半ばで若大将は退いていたはず。
平均寿命が延びてると言っても、
若々しくありつづけなければいけないという宿命も
かなりつらいものを感じる。


あと、「将棋フォーカス」を観ていて
クリスマスに将棋を指せる男子大学生の喜びについて
すなおに共感していいものかどうか、躊躇する。
でも、今日は息子も、将棋教室〜