台湾で伊藤潤二…。
リラックマもコナンもあたしンちも進撃巨人もドラえもんも
流行ってて当たり前のような気がするが、伊藤潤二…。
台北っ子は、すごいと思う。しかも、顔ハメ看板…
あと、明日の日経夕刊に『ぶ〜け』ネタをちょっと書いたが…
1970年代にはまっていた口なので、
雑誌掲載時点で読んでいた作家さんではないのだが
『瞳子』と『ぼくだけが知っている』などなど名作は尽きない。
早すぎる。合掌。
今日は、もともと授業実施日ではなく、本来休日。
でも、学校には立ち入れず、なおも自宅仕事と子どもの相手。
朴美暻『韓国の「鬼」』京都大学学術出版会、2015