そうだ、
こういうことをモロモロ紹介して行こうと
ブログ・タイトルを改めたんだった…
大学全体の取り組みだし、対象は高校生なのですが
「高大連携」のひとつの新たな試みとして。
(高大接続という言い方は、あまり好きではないので)
今日は、チャペルに出て、昼から3年ゼミ。
エルキ・フータモ『メディア考古学』NTT出版、2015
白鳥士郎『りゅうおうのおしごと! 3』GA文庫、2016
フータモ本。
『鍵盤を駆ける手』の D.サドナウ(社会学者&ピアニスト)が、
その後コンピュータゲームについて研究していたことを初めて知る。
ジャズピアノ演奏の習得と、アタリの「ブレイクアウト」を極める悪戦苦闘と。
たしかに、ものすごく指先の感覚を駆使するんだろうけど。
あとフータモさん、岩井俊雄推し。俊二ではなく。