60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

壊れた時計


未来日記が爆走しすぎで、実は日・月の親族旅行は台風のため日延べに。
子どもの相手と自宅に籠って校正を続けることになりそう(過去完了)。
今日は晴れてたら、研究室に籠っていそう。時制、乱れまくり。


どうにもまずい写真だが、東京出張中に壊れたスウォッチ
多分、どこか海外の空港で、帰国の際に残った外貨処理のため
買ったのだと思う。秒針が外れ、文字盤の上をあちこちに移動。
けっこう愛用したが、時間も狂い始めたので廃棄処分に。合掌


渡辺靖『〈文化〉を捉え直す』岩波新書、2015
徳田雄洋『震災と情報』岩波新書、2011
前田益尚『大学というメディア論』幻冬舎ルネッサンス新書、2017


前田本。大学論、囂しい限りだが、参考になるものが少ない中、
これは良書。ただ、ルネッサンス新書…、


髭男爵しか頭に浮かんでこない。
アウトロー文庫にも、驚いたものだが。
あと。かしましいと打ってみて、姦しい・喧しいとも出てくる。
あぁ、だから女三人寄ったら、姦しいとは愉快だね
なのかと、この年になって初めて気づく。