昔居た会社の同期入社にあたる渡辺先生（北海道大）より。
同期といっても中国語のエキスパートということで
すぐに上海・北京へと渡られたので、あまり会社員時代は接点なく
教員同業になってから時々学会などでお目にかかる。
今回頂戴した本の奥付で、はじめて
立命館大→都立大院（今はなき）→博報堂→愛知大→
というコースを歩まれたことを知る。
そうか、1958年生まれ立命館大ということは
今出川キャンパスを知る世代なんだろう。
だから、ほんやら洞なのか、と納得。
http://d.hatena.ne.jp/sidnanba/20160524
そして、今回は戦艦大和。なかなか振れ幅がすごい。
昔プロパガンダ関連はやったことがあるが
戦争社会学的なことに食指の動かなかった人間だが
（あるタイプの）戦争の語り部の歴史社会学として興味深く拝読。
今日は大阪市内での会議などの後、
学校に戻り会議、会議、会議の予定。
