60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

聖夜の時計台

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時計台と点灯ツリーを斜め後ろから。一昨日の帰路。

 

川端浩平『排外主義と在日コリアン晃洋書房、2020

 

f:id:sidnanba:20201224220300j:plain息子作

 

息子作といえば、冬休みの宿題で俳句・川柳を作るというのがあったらしく

 

瀬戸大也 袴田吉彦 矢口真里

 

と詠んでいた。矢口真理は、もう許してやれよ。