6月ももうすぐ終わる。
「青葉家のテーブル」を観た勢いで、吉田豪の部屋の曽我部恵一回を観たりもする。
サニーデイ･サービスはやっぱりえぇなぁ。
青葉家、長く待った映画だったし、6月のうれしかった出来事。
逆に悲しかった出来事は、13人でのラストライブ。
https://www.youtube.com/watch?v=4kiyoV98AIk
この組み合わせがいちばん好きだったのに、
「二人セゾン」史上、最強の「二人セゾン」とすら思っていたのに。
うち3名が抜けるとは。
Bass（守屋茜に似て蝶）は引く手あまただろうし、歌も歌えるので、自身を軸としたバンドもありうるだろうが、残念。やはり、アイドル系は違ったのか。
Drumも、トリプルドラムの核になる人だと思っていたのだが、残念。
残り10名でがんばってほしいものだ。
個人的にはVo:Emily、Gr.:HANNA、Ba.:松本、Dr.:森、Key:後藤の編成推しで。
7月は学期の〆として教務もろもろ。審査仕事、続行。学外研究会や地域のお仕事も。
野口文雄『手塚治虫の『新宝島』』小学館、2007年
安藤真澄『広告コミュニケーションの本質とは何か』ミネルヴァ書房、2021年
