60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

制向委

 

制服向上委員会のファン集団について、ちょっとふれた文章も書いたことがあるので、プロデューサーについても…と、手を伸ばしてみる。

 

生活向上委員会大管弦楽団と何か関係ある人なのかと思っていたが、そうではなさそう(見落としたかも…だが)。

森永博志、灰野敬二から羽生善治までという人脈の広さが、プロデューサー業だなぁと思う。

あと、旧東京ビル時代の博報堂に、恨み骨髄だとか。

 

神田桂一『台湾対抗文化紀行』晶文社、2021

 

また、台湾行きたいなぁ。

 

今日はZoom研究会など。