60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

逃亡の社会学者・きだ

 

奥村さんのお声がけで、南博について書かしていただいています。清水幾太郎や南博、有賀喜左衛門と、きだみのるとが並列するという世界線

マスコミの寵児と漂流怪人!

地主(親方)とお寺の先生!

 

今日は会議からのZoom参加の催しもの。他には授業準備やら学会仕事など。