2024-02-13 コッツウォルズ 息子から「お花畑自身」だけでも読めと渡された、短編集。 丹精込めて花壇を手入れし、コッツウォルズな庭をつくった主婦が、その家を人手に渡さざるをえなくなり、内見で「大島弓子みたい(な家~)」などと言っていた作詞家に買い取られる話。 ふわふわとした感じの主人公が、J-POPの歌詞にいきなり毒づき始めるあたりを、読ませたかったのか??? 今日は、会議・会議・会議の長丁場。 「中略」とタイプしたつもりが、「(*´ε`*)チュッチュ略」と表示された。