60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

コッツウォルズ

 

息子から「お花畑自身」だけでも読めと渡された、短編集。

 

丹精込めて花壇を手入れし、コッツウォルズな庭をつくった主婦が、その家を人手に渡さざるをえなくなり、内見で「大島弓子みたい(な家~)」などと言っていた作詞家に買い取られる話。

ふわふわとした感じの主人公が、J-POPの歌詞にいきなり毒づき始めるあたりを、読ませたかったのか???

 

今日は、会議・会議・会議の長丁場。

 

「中略」とタイプしたつもりが、「(*´ε`*)チュッチュ略」と表示された。