60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

あれも女形だったんだろうか


青島幸男が、もっとも輝いていた頃(こちらの記憶の範囲内では)。
こんなのも×なんだろうか…


さて、披露宴では、卒後3年ほどの元ゼミ生たちの近況など情報交換。
ゼミOBの新郎は物流大手の営業、新婦はピアノの先生。
音大卒だけに、新婦友人たちの余興(弦楽四重奏)は豪華。教会仲間の讃美歌もカッコいい、本格的。
父母への手紙も、新婦のピアノ演奏にのせて、司会者が読むかたち。教会関係者の祝電は、独特やねぇ〜。
来賓ゼミOBには、ワンショルダータイツがトレードマークのレスラーのリングネームと同じ某誌編集Yくんや
もうすぐネット広告からMRへと転職のMくんなど。カメラマンアシスタントとして上京したFくんは、急遽欠席。
所属していたスタジオを辞め、そのうち海外(インド説濃厚)に放浪に出るのだとか。
まぁ、なんかみんな相変わらずのよう(でもやはり3年目というのは、一つの転職ピークのよう)。
ようやくアマゾンでは予約可となった『メディアの卒論』では、Yくんの卒論もネタに。
あとこの代ではMさんの読モ卒論も。Mさんは今LAだとか。あいかわらず、セレブ〜


最後のあいさつで、新婦父、さすが堂々。ここまでよくできたお開きのあいさつは、初めて。
新郎もがんばったが、目が泳いでいる。


今日は午前中会議、午後若干の打ち合わせ。あとは、校正フィニッシュにむけて。