60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

追悼7


解体音がし始めているので、まず内部から壊しているのかも。
そのうち、フェンス等で囲われていくのだろう。見納め〜


大崎善生『聖の青春』講談社文庫、2002
やはり二海堂のモデルなんだろうなぁ。
あと巷間、辻井武史九段は一字違いの某棋士
モデルということになっているようだが
将棋フォーカス観てる限りでは、そんな感じはしないのだが。
蜂谷すばるが「東のイライラ王子」にもかかわらず
関西弁にて「おれたちのハッチ」呼ばわりされているのは
やはり某棋士がモデルなのでは…みたいな説もネットで見た。
別にどうでもいいことなのかもしれないが
インターテクスチュアリティ、なんて言葉を思い出す。


今日は、片付け仕事、ちょっと病院に寄れたら…
その後、大阪市内で会議、合間縫って原稿できたら…
みたいな一日。