60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

aiwa


昔はこんなブランドもあったなぁ。
会社員時代、机上においていたスピーカーを再稼動させてみる。


昔は休日出勤などの際、ウォークマン(tapeもしくはCD)に繋いで
音楽流しながら仕事してたけど(ipodなど影も形もない時代)、
今はPCに繋いでいる(スマホではなく)。


昔は、CDを携行しながら聴いてたりもしたのである。
(結局MDは使わずじまい)


田村隆『昭和バラエティ番組の時代』河出書房新社、2018
加藤秀行『海亀たち』新潮社、2018


加藤本。別の目的で読み始めたのだが、おー、ダナンだぁ。
ベトナム帰りとしては、なかなかおもしろかった。
ベトナムから帰ってくるといえば、「タクシー・ドライバー」な世代。
あと、「アメリカン・グラフィティ」とか、「ファンダンゴ」とか
「ビッグ・ウェンズデー」とか、「アニマルハウス」とか…
あの頃の青春映画がいいのは、やはりベトナム戦争があったから。
プラトーン」とか、「ハンバーガヒル」とか
「ディアハンター」とか、「地獄の黙示録」とか
7月4日に生まれて」とかよりも、あの頃の青春映画。
「再会の時(ザ・ビッグ・チル)」も私のなかではベトナムものだ。
あと、「アリスのレストラン」。


この週末は、ゆったりと部屋の片づけ、継続。
森友問題、なんか、リアル松本清張