水、一滴も流れていない…
http://d.hatena.ne.jp/sidnanba/20180706
との差が激しすぎる。
(原付とめて撮ってる影が…)
事務室も図書館も再開。仕事、リブート。
中川右介『松竹と東宝』光文社新書、2018
生明俊雄『タンゴと日本人』集英社新書、2018
廣中直行『アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか?』光文社新書、2018
中川本。藤山寛美時代の松竹新喜劇をギリギリ知っている世代なので
松竹vs吉本、の方がシックリくるのだが、いろいろ勉強になる。