60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

PCでザッピング

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PCの上で、tvernhkプラスとyoutubeamazon primeとかをザッピングしたりしている。

 

PC画面と同様にテレビもリモート番組は、マルチスクリーン。

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3人のB's合唱を聴いていると、ポカリスエットのCMはよくできてることがわかる。
普通にやるとタイムラグが、ネック。

 

ドラマ番組内でも仲里依紗小池栄子がPC越しに話してるし。

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家に篭りやすい環境になったけど、仕事の効率は落ちてる気がする(ながらPC)。

 

連休中は学部・大学院の教務中心だったが、徐々に研究に重心を移していきたいところ。
でも、今秋からのゼミ生の選考も始まるしなぁ。

 

星野博美『銭湯の女神』文春文庫、2003

 

あと、蟄居生活の効用としては、腕立て伏せは50肩対策によさそう。

60代まで50肩を持ちこしたくないし。

 

(追記)「関ジャム完全燃SHOW」を見ていたら、リモート・セッション、けっこううまくいっていた。

準備をきちんとすれば、リモート・ジャムもじゅうぶん可能なんだろうなぁ。

しかし、sexy zoneのクリスマスソング「Sexy Summerに雪が降る」を季節無視のトンチキ歌詞といじるのは、どうなんだろう。

地球は北半球だけで成り立っているわけではない。

クリスマスに「夏成分」をぶちこんだって、別にとやかく言うこともなかろうに。

「真夏の海 舞い落ち溶けるホワイトスノウ」の件も、マリンスノーと引っかけてあるような気がする。

リモート環境下、少人数スタッフでの制作だとしても、考査の役割果たす人は確保すべき…

と番組審議会委員的もしくはオンブズパーソン的には思ってしまった。