60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

桜はまだかいな

 

先週水曜あたりの法学部前。甲東梅林も、そろそろ見ごろ。

 

福永耕太郎『電通マンぼろぼろ日記』三五館シンシャ、2024

 

ちょっと年下ぐらいの方か。社は違えども広告業に入るまでのプロセスに近しいものを感じるが、こちらは12年で離脱したことで、アルコール依存、離婚、自己破産…などを回避できたのかもしれない(これからのことはわからないけど)。

ただただエールを。