60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

俺の空?


五木寛之と本宮ひろしは、誤差の範囲内のような気がする。


1件面談。あとは来年度への準備などをしつつ、
もろもろ画策。あと、一件対談仕事を受けてみる。


松江哲明『セルフ・ドキュメンタリー』河出書房新社、2010
中川淳一郎『内定童貞』星海社新書、2015


中川本。電通的と博報堂的という話、なるほどとは思う。
だが、ゼミ卒業生でDに行った4名と、
Hに行った(行く)4名のことを思い返してみると
もっともD的な某はHにおり、
その次にD的な某々はDに入ったがすでに退社とか。
あとのDに入った3名は、どちらかと言えばH的だし
某以外のH3名も、ややD的なような気もする。
大学なのか、学部なのか、ゼミなのかはよくわからないが
逆張り」に活路を見出す感じなのかなぁと思う。
3月に入り、オフィシャルに就活スタートしたが
今春からの4年生は、どうなるんかなぁ〜