なんとなく、すみっコぐらしのパズルを続けている。
うつ期に延々とソルティアし続ける桜玉吉やら
落ちゲーしかできないという先崎九段やらのことを
思い出し、ちょっと気になるが、まぁ気にしない。
しかし、692で停滞中。
ゲームセンスのない人間には、かなりの難関。
ぶどうを落とすには五角形を消さなければならないが
どちらかを消せたところで、そちらにぶどうが転がるか
わからない。ぶどうを落とせたところで、
次のぶどうがどこに現れるかわからない。
ぶどうを穴に落とせても、とんでもないところに出てきて
延々とループしたり…。先に進める気がしない。でも、
課金アイテムに頼る気はないので、足踏みを楽しみたい。
今日は午後から管理職としての研修。あとは新学期準備。
紅野謙介『国語教育の危機』ちくま新書、2018
山口周『劣化するオッサン社会の処方箋』光文社新書、2018
紅野本。おっしゃることはよくわかる。
でも、その方向に進んでいるジャガーノートに
大学人たちはなかば乗ってしまっている。
蟷螂斧であるより、ジャガーノートに合気道したいのだが…