2019-08-24 恵投御礼 この春まで同僚だった奥野先生からのご恵投。あいかわらずのお仕事ぶり。 奥野先生、やはり出発点は生物学・生態学だったんだなぁと改めて認識。 文理の境の越え方が、やはり独特、ユニークネス。 この週末は、ゆっくりと。週明けは、シビアな合宿。 ヤンヨンヒ『朝鮮大学校物語』角川書店、2018 深沢潮『海を抱いて月に眠る』文藝春秋、2019 貴志謙介『戦後ゼロ年東京ブラックホール』NHK出版、2018