都電荒川線沿線に鶴田浩ニが住んでいるという設定。
1976年の時点で、すでに荒川線はノスタルジーの対象になっていたんだろう。
過去の記憶とともに生きる男が住むにふさわしい場所としての巣鴨~大塚。
1990~1996年の間、とげぬき地蔵前に住んでいて、
新庚申塚から都電に乗って、飛鳥山公園とかあらかわ遊園とか行ったりしたなぁ。
その頃は、池袋・大塚・王子・南千住・北千住なんかで、よくメシ食ったり飲んだりしていた。
今日はzoom面談1件、あとは大学図書館でもろもろなど。
明日はzoomゼミ1件。