60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

喜多公次

 

北公次が、デビュー直前まで喜多公次だったとか。業が深い。

 

何度か書いた気もするが、北氏の葬儀が行われたのは、こちらが1984年から90年までの間、小岩に住んでいた頃のアパートの前にあった、連れ込み旅館跡に建てられた葬儀場だった。

北公次のドラマのオーディションに、当時小岩高校の生徒だった大竹しのぶが来てたというのも、いい話。

3度目の奥さんとフラワーロードの方で店をやっていたそうなのだが。享年63歳かぁ。

江木俊夫、おりも政夫は、夢グループの方でお元気なようだが。マグマ大使と水泳大会の司会の印象が、やはりいちばん強い。

『竜二』一本ある分、北公次の方が、先々残っていきそうな気もする。

 

ともかく、健康には留意。

 

明日から校務の会議等がはじまるため、今日が実質、最後の夏休み。短いものだが、3本原稿めど付いたので、残る1本を早めに。あとは授業準備を、9月半ばまでには。