カート・コバーンのdeath crtificate T。
そろそろ断捨離かなあと思い、着用状態の写真も残しておこうとしたら、鏡を通すとなんかフィルターかかったみたいになってる。
自己肯定感というワードを近年やたらと聞くが、昨日の北公次にしろカート・コバーンにしろ、それを持ちにくい環境で生まれ育ち、過ごしたのかも。
しかし、自己否定やら、自己批判が求められた時期もあるのだから、そんなに自分を肯定しなくても(肯定しなければならないと思わなくても)いいんじゃないかとも思う。
いや、自己否定論も、自己批判を求めるのも、誤った行いだったのだが。
ともかく、27才×3くらいまでは生きたいものだ。
今日は図書館長仕事。