60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

死亡診断書

 

カート・コバーンのdeath crtificate T。

そろそろ断捨離かなあと思い、着用状態の写真も残しておこうとしたら、鏡を通すとなんかフィルターかかったみたいになってる。

 

自己肯定感というワードを近年やたらと聞くが、昨日の北公次にしろカート・コバーンにしろ、それを持ちにくい環境で生まれ育ち、過ごしたのかも。

しかし、自己否定やら、自己批判が求められた時期もあるのだから、そんなに自分を肯定しなくても(肯定しなければならないと思わなくても)いいんじゃないかとも思う。

いや、自己否定論も、自己批判を求めるのも、誤った行いだったのだが。

ともかく、27才×3くらいまでは生きたいものだ。

 

今日は図書館長仕事。