そろそろ寿命のTシャツ。記録のためにアップ。
前から見たら、プレーンなグレーのTシャツだが、
背中には、太陽の塔の背面が描かれている。
青山の岡本太郎の美術館で買ったような記憶が…
で、まったく話変わって、今日は朝から部長仕事。
昼からは同じ敷地内にある、同じ法人の高校へ。
３年生のご父兄を前にして学部選択等、もろもろお話し。
具体的な話はヴェテラン入試部員にお任せして、軽くご挨拶程度。
ただし、会場が巨大なチャペルだったので、ちょっと勝手が違う。
しかもオーディエンスはご父兄、どこまでバカ話してもいいのやら。
高校の先生から、NMB先生は某双子のタレントのゼミの担当教員で…
みたいな紹介があったので、それを受けて
ここの中高出身者でいえば、関西ジャニーズJrの某君もかつてゼミに
在籍してました、彼はジャニーズだからバカだと思われたくないと
それなりに勉強がんばってたし、性格素直だったし…
みたいな話とか
某双子に対して、君らと話しても別にドキドキせんけど
ジャニーズ○○君と話すときはちょっとドキドキするなぁ、
と言って彼女らに嫌われた話とか。
やってもよかったかもしれないが、高校の先生方の目もあるし、
アウェイでもあることだし、と自重。あんなんで、よかったんかなぁ〜。
でも、振り返らない。
その後、部長としての対応、打ち合わせ、会議などなど。
３年ゼミが自習みたいなことになってしまい、申し訳ない。
某コンペ、がんばろうねぇ〜
万城目学『プリンセス・トヨトミ』文春文庫、2011
夏目漱石『三四郎』岩波文庫（ワイド版）、2006
ワイド版って。いよいよ、老眼かも〜
大阪万博経験者だしなぁ〜
今日のご父兄たちにしても、ひょっとしたら年下かも〜
