60歳からの自分いじり

恥の多い生涯を送って来ましたが、何か?

キャッスルのある大学3


杉森久英『苦悩の旗手 太宰治河出文庫、1983
杉森久英『啄木の悲しき生涯』角川文庫、1968
南勝久「なにわ友あれ」16、講談社、2011
木尾士目げんしけん 二代目の壱」10、講談社、2011


げんしけん再開。月曜はバタバタとしつつも、好転の兆しのある一日。
スコットランドでボーッとしてた頃ほどの多幸感はないが
とりあえず気ままに本やマンガを読めて、いい一日でした。


火曜は、午前中依然片づけ仕事。昼会議、午後3年ゼミ…
みたいな流れ。無事是好日